自動開閉式の折りたたみ傘を使うの上で気をつけるべきたった一つのこと

Umbrellas

自動開閉式の折りたたみ傘を10年以上使用している。俺は昔から使っているんだぜ的なことを言っても仕方がないけど、有名なブロガーさんが最近自動開閉式の折りたたみ傘を使い始めたとブログに書いていたので、以外に知らない人が多いのかなと思い記事を書いてみることにした。

自動開閉式折りたたみ傘の便利さについてはそれほど説明の必要はないように思う。ワンタッチで開くことができるのは当然として、ワンタッチで閉じることもできる。ちなみに柄は手動で縮める必要がある。

ワンタッチで閉じることができるのが便利な上、ヒダヒダもまとまっているので素早く丸めて傘袋に収納できる。手動式だとヒダヒダを整える作業が発生するのでこれがないのが非常に大きい。

撥水加工がしっかりとされていて傘袋にある程度の防水機能がついていれば、さっさと鞄にまで収納できてさらに便利だ。

ところで、タイトルに書いた気をつけるべきことだけど、真面目なことを書くと柄が飛び出してくることに注意する必要がある。

先程書いたように柄は手動で縮める必要があるが、ロックが掛かるまでしっかり縮めないと力を抜いたときに得が自分の方へ向かって勢い良く伸びてくることがある。また、誤操作によって思わぬタイミングで柄が伸びても危ない。体に当たるぐらいならいいが、顔や目などに当たると大きな怪我につながる。

ただ、縮めたつもりが伸びてきたというようなことが起こったのは、だいぶ前に買った傘でのことだったように思う。最近買った傘で危険を感じたことはない。子供がおもちゃにしないようにさえ気をつけていれば大丈夫なのではないかと個人的には思っている。

さて、タイトルに書いた気をつけるべきことの不真面目なほうは、土砂降りの雨の中で傘をさしているときに開閉スイッチを押さないということ。はい、当たり前ですね。

この当たり前ができない自分が過去にいたわけです。

忘れもしない土砂降りの雨の中、ふとグリップを見るとスイッチに上方向にも下方向にも矢印がついている。実は当時自動開閉式の傘を買っておきながらワンタッチで閉まることを知らず、閉じるときはすべて手動でやってたという・・・。(故障の原因なのでやめましょう)

で、下方向の矢印を見て、あれっ?これってもしかして?と土砂降りの雨の中思ってしまったのが運の尽き。この溢れ出る好奇心を抑えることができずスイッチを押した途端「バシャ!」。

もしかしてと思って押したにも関わらず、何が起こったのかわからない自分。びしょ濡れになりながら自分を取り戻し、切ない思いで傘をさしなおしたあの夏の日。頬を伝うのは雨か涙か・・・。

そんなつらい経験を経て現在手にしているのがこの傘。撥水加工がないのが残念だけど、グリップの質感がよく大きさや重さのバランスを考えるとこれが自分にはベストだった。