OmniFocusの使い方-コンテキスト

ヘルプが充実していても懲りずに記事を書いていきます。今回はOmniFocusというかGTDの肝の一つであるコンテキストです。一般的にはアクションを実行するための場所や方法を指定します。

コンテキストの追加

コンテキストの追加は、コンテキストモードにして左下のプラスボタンをクリックします。

アクションに既存のコンテキストを指定するには、アクションを指定したいコンテキストにドラッグ&ドロップすればOKです。複数のアクションを選択してまとめて操作を行うことも可能です。

各アクションのコンテキスト列に直接入力すれば、新しいコンテキストを指定することも既存のコンテキストを指定することもできます。ただ、ひとつひとつ入力したり選択したりするのは手間がかかりますので、レビュー時に上記の方法でコンテキストを指定するのが効率いいと思います。

**コンテキストの設定
OmniFocusのコンテキストでよく問題になるのが複数のコンテキストを指定できないことです。要するに昨今ではあって当然となってきた「タグ」として活用できないということです。制限があるからこそ本当に実行できる場所や方法を指定するようになり、GTDを忠実に実践できるという意見もありますが、個人的にはやはりタグ機能があったほうが便利だと思います。

そうは言ってもない物ねだりをしても仕方がありません。アクションに属性として設定したいのは「場所」「方法」「人」ですので、「場所」と「方法」はコンテキストで設定し、「人」は「〜に〜をする」という形でアクション名に入れるようにしました。アクション名が長くなるのが嫌ですが、こうしておくと検索によってある人に対するアクションが一覧できるようになります。同じ人にパラパラと依頼や連絡をするのは不細工ですし迷惑をかけることにもなるので、一覧できるようにしておくと便利です。

メモに属性を入力するという方法もあるようです。このやり方のほうがスマートに管理ができていいのですが、メモの入力が今のところ効率的にできないので、今のところは実践していません。

なお、@somedayや@waiting forもコンテキストで指定していますが、これをコンテキストで運用するのがふさわしいかは試行中です。

コンテキストの階層化

プロジェクト(タスク)と同様にコンテキストも階層化することはできます。私はまだコンテキストの種類自体が少ないので、@officeの下に@tel、@mail、@deliveryを置いている程度です。こうすることで、@officeを選択すれば、@officeの下にある@telや@mailも一覧で見れますし、@telを選択すれば@office:@telのみを見ることもできます。

本当であれば電話やメールは会社以外でも出来ますので、@telや@mailを@officeの下に置くことはないのですが、先ほどのタグ問題で複数のコンテキストを指定することができませんし、@telだけ指定していると@officeを選択したときに@telのアクションを見ることができません。今のところ社内で処理するアクションが大半ですので、上記のような指定方法となっています。

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