C言語学習log:変数

やさしいC 第3版 』Lesson3は変数です。今までよくわからなかった変数(variable)の概念がなんとなくわかってきました。

変数というと、どうしても数学的な変数をイメージしてしまっていましたが、プログラミング的には、

  • 「変数」とは、メモリを利用して値を記憶するしくみ
  • 変数を使うと、あたかも変数というハコの中に値を入れるように、特定の値をメモリに記憶させることができます。

という表現がしっくりきました。

コードのなかで変数を使うには、

  • 変数に「名前」をつける
  • 変数の「型」を指定する

ことが必要で、変数の名前として使える文字や数字の組み合わせは識別子(identifier)と呼ばれます。変数のデータ型(data type)には文字型のchar(英数字1文字)や整数型のint(整数)、浮動小数点型のfloat(単精度浮動小数点数)があります。

そして、変数を用意するという作業が必要で、変数を宣言すると呼ばれます。変数は次のように宣言します。

型名 識別子;

変数を宣言すると、変数に特定の値を記憶させることができ、このことを値を代入するといいます。変数に値を代入するコードのスタイルは次のとおりです。

変数名 = 式;

変数を宣言したとき、同時に変数に値を格納する(変数を初期化する)ことができ、そのコードは、次のように書きます。

型名 識別子 = 式;

キーボードからの入力(数値)を変数に読み込ませるコードは

scanf("変換仕様", &変数);

で、文字を入力するコードは

変数名 = getchar();

です。