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『レバレッジ・リーディング』

本書のポイントとしては読書を「投資活動そのもの」と捉えているということ。自己啓発のために本を読んでいるつもりだったけど、ここまで投資活動だと言い切られると説得力があるし、読書に対するモチベーションも上がる。また、「本を読まないから時間がない」というフレーズも気に入った。これは、

本を書いた人が何年も何十年もかけて体得したノウハウを、わずか一冊の本を読むだけで手に入れることができるのです。そのうえで自分なりの工夫を加えれば、早く、少ない労力で、成功にたどり着ける。その結果、時間の余裕が生まれるというわけです。

とのこと。

本の読み方については、これまで「読書術」的な本を読んだことがあれば見たことがある内容のものも多いけど、ためになったのは

「本の抜粋を作って、いつも持ち歩いて読む」

というところ。重要な箇所をメモすることは実践している(しようとしている?)けど、それをいつも持ち歩いて読むというところまでは思い至らなかった。

読んだ本の内容がなかなか自分に定着しないことに悩んでいたが、やはりこれくらいしないとなかなか身に付かない。

ちなみに「レバレッジ」とは「てこ」のことで、

レバレッジをかければ少ない労力で、大きな結果を生み出す

ことができるということから、最初に引用した文章につながっているようだ。

 

レバレッジ・リーディング

レバレッジ・リーディング