FUJIFILM X-T1のファームウェアver.4.00がすごい!

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少し前になりますが、愛機FUJIFILM X-T1ファームウェアがver.4.00にアップしました。X-T1はとにかくデザインが気に入って購入したのですが、「ミラーレスで考えられるものを全て詰め込んだ」と表現されるほど高機能な機種です。

ただ、FUJIFILM全般に言われることですがAFまわりが弱いです。ほとんど子供が被写体なのでじっくりピントを合わせる作業は難しく、顔認識を使って写真を撮っていましたが、なかなかジャスピンの写真がありませんでした。

そこを大きく改善してきたのが、ver.4.00です。全く別のカメラになったと言っていいほどです。ver.4.00で搭載された新AFシステムの概要は以下の通りです。
    1. 動いている被写体の決定的瞬間を捉える「ゾーン」、「ワイド/トラッキング」を搭載
    2. AF精度の向上
    3. 「瞳AF」搭載
    4. 「オートマクロ」搭載
    5. 動画モードのAF改善アルゴリズムの最適化により、動画撮影中のAFがより自然でスムーズになりました。
おかげで家のなかで遊んでいる子供を写したときに、驚くほどきれいな質感で肌を描写してくれます。子供が赤ん坊の頃にRICOH GXR  A12 50mmで撮ったときの感動が蘇ってきました。A12 50mmの描写力はすごかったものの、子供の動きが活発になってくるとAFがまったく追いつかず泣く泣く手放しましたのですが・・・。

GXRを手放したあとは、OM-D(E-M5)を経てX-T1を購入しています。子供がいると動画を撮る機会も増えますし、おとなしく一眼レフを買ったほうが幸せになれるのはわかっています。ただ、どうしてもモノとして欲しいと思えるカメラでないと買う気が起こりません。

X-T1はデザイン重視で購入しましたが、今回のファームウェアアップですばらしい子供用のスナップカメラになってくれました。