コーヒーと健康との関係性について考える

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コーヒーと健康との関係性についての話題は定期的に出てきますね。今回は日本の国立がん研究センターを中心としたチームが 実施している比較的大規模な研究の結果が発表されたことで注目されています。

コーヒーで「死亡率下がる」「がんになりやすい」 どっちが正しいの?

個人的には飲み過ぎにさえ注意すれば、好きなモノを好きな様に飲めばいいと考えています。とはいえ、やはり毎日飲んでいるものですので、ニュースに取り上げられると気になってしまいます。

今回の研究結果は、
追跡期間中に何らかの原因で亡くなるリスク(危険度)を調べたところ、コーヒーをほとんど飲まない人を1とすると、1日3~4杯飲む人は0.76でした。 
とのことです。 追跡期間は20年以上で、その対象は9万人にものぼります。研究は、コーヒーを飲む習慣と「全死亡リスク」の関係性を調べているとのことなので、コーヒーを飲んでいれば単純に死亡リスクが下がるというコーヒー好きには嬉しい結果なのですが、逆にざっくりし過ぎていて実感がわきにくい内容でもあります。

こういうことに関しては、厳密に因果関係を特定するのが非常に困難であると考えていますので、良いことも悪いことも盲信しないほうが、好きなことを楽しめるように思います。

個人的な実感としてあるのは、カフェインが血管を収縮させるので軽度な頭痛対策にはある程度効果的ということ。ただし、本格的に頭痛が来そうな場合は、おとなしくお医者さんに処方された頭痛薬を飲んだほうがいいです。あと、カフェインの取り過ぎは頭痛によくないということを頭痛外来で言われたことも付け加えておきます。